合計「100台」の買取体験談を掲載中です
- (2018/08/31)キャロル(2009年式)を更新しました
- (2018/08/25)ハイエースバン(2014年式)を更新しました
- (2018/07/30)308(2011年式)を更新しました
- (2018/07/13)86(2012年式)を更新しました
- (2018/06/30)ボクシー(2014年式)を更新しました
- (2018/06/01)ロードスター(2007年式)を更新しました
- (2018/05/08)RX-7(1996年式)を更新しました
- (2018/04/23)ジューク(2011年式)を更新しました
- (2018/04/01)ジュークNISMO(2013年式)を更新しました
- (2018/03/17)エスカレードESV(2007年式)を更新しました
車売るならくるまさんは2つの約束をします
約束1:車売却のリアル体験談のみ載せています
約束2:車の写真や証拠書類の画像がある体験談のみ載せています
写真付き買取体験談の自動車メーカーと車種の一覧
トヨタ
- エスティマ(2010年式、シルバー)
- エスティマ(2010年式、ブラック)
- エスティマ(2002年式)
- エスティマ(2012年式)
- エスティマ(2004年式)
- エスティマ(2003年式)
- シエンタ(2006年式)
- プリウス(2007年式)
- ウィッシュ(2011年式)
- ウィッシュ(2008年式)
- イプサム(2003年式)
- ラウム(2003年式)
- アルファード(2003年式)
- ハイラックスサーフ(1997年式)
- ファンカーゴ(1999年式)
- ハリアー(2006年式)
- ヴェルファイア(2007年式)
- ヴェルファイア(2009年式)
- RAV4(2000年式)
- アリスト(2004年式、パールホワイト)
- アリスト(2004年式、ブラック)
- クレスタ(1996年式)
- カローラフィールダー(2000年式)
- アリオン(2013年式)
- ボクシー(2015年式)
- ヴィッツ(2002年式)
- ポルテ(2004年式)
- ポルテ(2006年式)
- ボクシー(2014年式)
- 86(2012年式)
- ハイエースバン(2014年式)
ホンダ
- ストリーム(2008年式)
- ストリーム(2007年式、ホワイト)
- ストリーム(2007年式、ブラック)
- ライフ(2002年式)
- ライフ(2005年式)
- インサイト(2009年式)
- ザッツ(2004年式)
- N-BOX+(2014年式)
- フィットシャトルハイブリッド(2011年式)
- フィット(2009年式)
- アクティバン(1998年式)
- S2000(1999年式)
- オデッセイ(2006年式)
- オデッセイ(2016年式)
マツダ
日産
- ティーダ(2005年式)
- ティーダ(2010年式)
- プリメーラ(1998年式)
- セレナ(2006年式)
- セレナ(2008年式、パールホワイト)
- セレナ(2008年式、シルバー)
- セレナ(2014年式)
- ノート(2005年式)
- ノート(2014年式)
- キューブライダーブラックライン(2012年式)
- クリッパートラック(2004年式)
- エクストレイル(2004年式)
- ジュークNISMO(2013年式)
- ジューク(2011年式)
三菱
- ミニカ・TWIN BEE(1997年式)
- パジェロミニ(1998年式)
- eKカスタム(2013年式)
- ミニキャブ(2003年式)
- デリカD:5 Dプレミアム(クリーンディーゼル)(2013年式)
- FTO(1995年式)
スズキ
ダイハツ
フォルクスワーゲン
リンカーン
BMW
メルセデスベンツ
ロータス
ポルシェ
光岡自動車
FIAT
キャデラック
プジョー
事故歴修復歴があっても大丈夫なケースもある
車を売ろうとしている時にどうしても気がかりなポイントの一つが「事故歴、修復歴があるケース」です。
事故歴や修復歴がそもそもない場合であればこの話は無縁かもしれません。
しかし、たくさんの車買取の体験談を見てきた感じとしては大なり小なり事故歴や修復歴は多いという印象です。
例えば、細かいスリ傷であったりちょっとしたへこみといったようなことはかなり多くの方が経験されている現象の一つです。
また、中には他の車にぶつけられたとか事故を起こしてしまったといったような本格的な事故歴がある車もあるわけです。
ですので、意外にこの事故歴や修復歴の話はあてはまる人は多いかもしれません。
さて、実際のところ事故歴や修復歴は買取査定に影響はあるのでしょうか?影響があるかないか、と言えば正直なところあります。
ただし、あるからといって悲観的になる必要はありません。
例えばしっかりと事故歴や修復歴があってもその傷やへこみを直せていれば大丈夫なケースもあります。
また、あなたが車を売った後にその車を買おうとしている買い主さんの中には、あまり事故歴や修復歴を気にされない方も世の中にはいるそうです。
これは実際に業者さんから聞いた話なんですが買い主さんの中には、過去に事故歴や修復歴があっても…
「今現在しっかりと修復がされていたり車自体が問題なく走るのであれば特に気にしないよ」と言ってくれるケースも普通にあるそうです。
ですので、事故歴や修復歴がある車でも問題なく市場に出回ることは可能ですので買い取ってもらうことはできるんです。
大事なのは事故歴や修復歴があったらしっかりとその情報を開示するということかもしれません。
買取業者さんたちは車に関してはプロです。毎日いろんな車を見て値段を付けているわけです。
ですので、事故歴や修復歴があるのにそれを意図的に隠したり、言わなかったりしたらすぐにばれます。
見抜かれます。そうすると、信頼がなくなってしまいますのでそもそもの査定どころか、もう取引自体をしてくれない買取自体をしてくれないケースも出てきてしまう危険性もあります。
だからこそ、事故歴や修復歴があっても気にせずにしっかりと全て情報を伝えるということが大事になってきます。
もちろん、事故歴や修復歴を開示することによって意図的に安く買い叩こうとする悪い業者もいるかもしれません。
だからこそ、当サイトでもお伝えしているように一括査定サイトを上手に活用するのがポイントになってきます。
他のページでも紹介していますが「同一日時に複数業者に査定してもらう」といったような方法もこういったケースでは特に有効になってくるかもしれません。
事故歴や修復歴があっても買取自体は大丈夫なケースがあります。大事なのは、しっかりと情報を開示してウソをつかないということになってきます。
参照:後ろから追突された「ホンダのストリーム」が60万円で売却できた体験談
査定前に洗車&室内清掃をする
自動車を高く売却するための基本中の基本ポイントがあります。
それは「査定前に洗車と室内清掃をする」です。
数多くの車の買取体験談を見てきた経験上、これは基本中の基本のポイントなので絶対に外してはいけません。
・査定が決まったら業者が来る前にきちんと洗車をしておく
・室内の清掃もしておく
・余計なゴミや無駄な物などがあったら、全て撤去しておく
室内清掃の場合はトランクなども含まれます。
全て無駄な物はどかしておいて極端な話、今すぐ持って行かれても大丈夫な状態にしておくというのがポイントです。
参照:査定したその日のうちに75万円で日産「セレナ」が買取された体験談
ちなみに、洗車や室内清掃をしたから値段が上がるかと言うと、おそらく上がるということはないです。
では、一体なぜ洗車や室内清掃をする必要があるか?と言うとしておかないと「減額や査定がマイナスになる危険性」があるからです。
できていて当たり前なポイントになりますので、逆にここができていないと減額されてしまうマイナスされてしまう、印象が悪くなってしまう、という点になります。
結局、高額で買い取ってもらう。減額にならないようにする。というのは、同じ意味なのかもしれません。
そういった点でも、査定前に洗車や室内清掃をしておくというのは必ずやっておくべきポイントの一つになります。
洗車や室内清掃は、誰でもできるところだからこそ絶対に外さないでやっておくことが大事になります。洗車などは極端な話、コイン洗車などを使えば数百円で自動でやってもらうことができます。
室内清掃もいらない物を捨てる。日ごろからきれいにしておく。そういったことをしておけば、すぐにできることです。
こんなわずかな手間をするだけでもあなたの乗っている車種によっては、査定額が数万円単位で変わってくることも普通にあり得る話になってきます。
だからこそ、ぜひ一番すぐできるポイントだからこそ査定前には洗車や室内清掃をしておくということを忘れずにやっておきましょう。
価値が0円の車でもタダで手放してはいけない
数多くの自動車買取の体験談を見てきました。その結果、分かったことが一つあります。
一体何かと言うと「価値が0円の車でもタダで手放してはいけない」という点です。
価値が0円。
文字通り車としての価値がない状態の車です。
具体的には、
・ものすごく人気がない車種であったり
・ものすごく古い車、ものすごく状態が悪い車
・傷があったり、へこみがあったりそういった状態です。
あらゆる条件が重なると車の価値というものはドンドン下がっていき最終的には0円、無価値になります。
しかし、面白いものでそんな価値が0円の車でもタダで手放してはいけないのです。
一体なぜかと言うと、車自体が国内では無価値のものであっても業者の人達はそれをお金にする手段を持っているからです。
具体的には、例えば国内、日本では0円の無価値の車でも海外に輸出することによって海外では日本車は大人気なので売ったりすることが可能なケースがあります。
だから業者はお金にできるわけですね。あるいは、車自体をバラして分解してしまいます。
そして、部品取りですね。無価値の車なんだけど部分的な部品を取ってそこからお金を儲けることができる。こういった方法を業者は持っています。
参照:価値が0円の軽自動車(三菱のミニカ・TWIN BEE)が0.5万円で買い取ってもらえた体験談
だから、どんなに価値がない0円の車でも絶対にタダでは手放してはいけないということが一つ言えます。
普通車の場合でしたら無価値の車でも数万円ぐらいでは持って行ってもらうことはできます。
軽自動車の場合でもさすがに0円で渡す必要はありません。最低でも数千円。できれば5千円から1万円ぐらいはもらえたりするケースがあります。
ですので、どんなに価値がない車、0円の車、無価値の車であったとしても「タダで手放してはいけない」ということを頭に入れておきましょう。
とりわけ一括査定などを利用した際には、相手の業者の方も分かっています。
どんなに価値がない車でも、気持ち程度の買取価格を出してくれるケースがありますので粘ってみる価値はあるということが言えます。
一括査定サイトを利用する
車を売却したり、自動車を買取してもらう際に多くの方が少しでも高く買取してもらいたいという風に考えます。これはごくごく普通の考えと思います。
その際に「どうやったら高く買い取ってもらえるか」と言いますとやはり一括査定サイトを利用するのは大前提になってきます。
私もたくさんの自動車の買取の体験談を扱ってきていますが、ほぼ全員の方が一括査定サイトを利用して複数の業者に見積りをしてもらっている。
これをやることによって高額査定を引き出せている印象です。
1社だけに買取打診をして高く買い取ってもらったという事例はほぼありません。
やはり高額で買取成功している方は例外なく一括査定サービスを利用しているケースがほとんどです。
一括査定サービスを利用するのが大事というよりは「複数の業者に見てもらう」ということがポイントになってきます。
ですので、少し極端な話になりますが別にあなたに時間と労力があるのであれば1社1社自分で車を持ち込んで見てもらう。
そういったことを1社、2社、3社、4社…、という風にやっていくのも、アリと言えばアリです。
複数の業者に査定をしてもらうと言う点では、このポイントはクリアできているので賢い方法の一つかもしれません。
しかし、現在は自動車の一括査定サービスというものが存在します。
ネット上、あるいは電話等で自分の車の情報を入力すれば、あとは業者の方からに訪問査定をしに来てくれるサービスです。
時間が惜しい方であれば同一日時を指定すれば同じ日にち、時間帯に複数の業者を呼び寄せて買取査定をしてもらうことも十分に可能です。
こういった現代の便利なサービスがあることを踏まえると「一括査定サイトを使わない手はないのではないか」ということが一つ言える気がします。
当サイトではあらゆるメーカー、あらゆる車種の自動車の買取体験談を掲載しています。
車の写真、もしくは売却証明書類等の画像がある体験談しか載せていません。
ぜひ、当サイトを活用してあなたの車を高額で買い取ってもらうことにお役立ていただければ非常に嬉しい限りです。
参照:一括査定サイトを利用して「トヨタのエスティマ」を68万円で買取してもらえた体験談
高額な車ほど査定額の開きが大きくなるので注意が必要
一括査定を利用して複数の業者に査定をしてもらうと必ず起きる現象があります。
それは一体何かと言うと査定額の違いです。
面白いもので、同じ車の査定を依頼しても
・A社は50万円
・B社は55万円
・C社は60万円
といったように査定額に違いが出てくるわけです。これはごくごく普通の現象として起こりうることです。
もちろん一番高い買取額を提示してくれた業者に買取を依頼するのが一般的です。
ここまではごくごく普通の話なので、特に問題はありません。
ここからが大事なポイントになってきます。
一体何かと言うと「高額の車ほど査定額の開きも大きくなるので、注意が必要である」という点になります。
さきほどもお話しました通り業者によって査定額が違うのはごくごく普通のことです。それこそ、10%から20%ぐらい違うのは普通に起きている現象です。
例えば、買取価格が50万円が普通だとしたらプラス5万円から10万円ぐらいのケースもあればマイナス5万円から10万円ぐらいのケースもあるわけです。
つまり、50万円の買取価格の車であったら最低であれば40万円ぐらいの価格を提示してくる業者もありますし、逆に最高だと60万円ぐらいの買取価格を提示してくるケースも普通にあるわけです。
場合によってはもっと上限・下限の差が大きくなるケースもあるわけです。
だからこそ、高額な車を扱う時には本当に注意が必要です。なぜかと言うと高額な車ほど査定額の開きも大きくなる可能性が高いからです。
例えば、あなたの乗っている車の買取価格の市場の相場が100万円だとします。
その際にさきほどの話を踏まえると査定額に開きがあるわけなので、注意が必要になってくるわけです。
例えば、100万円の価値のある車なので上手に買取価格を釣り上げれば110万円にしてもらったり、120万円にしてもらうことも十分に可能であるわけです。
一方で、適当に業者に依頼してしまったり良くない業者などにひっかかると、90万円であったり、80万円といったようにかなり価格が下がってしまう危険性があるわけです。
これは値段が高い価値がある車ほど、この価格差は大きくなるわけなので非常に注意が必要になってきます。
さすがに買取価格の相場が100万円を超える車を今乗ってる方というのはあまり多くないかもしれません。
ただ、もしあなたが乗っている車が人気の車種であったり、高級車であったり状態が非常に良い車である場合などは、今回の内容は絶対に大事になってきますので外さないように注意してください。
高額な車ほど査定額の開きは大きくなるので本当に注意が必要です。
参照:「フォルクスワーゲンのザ・ビートル」を140万円という高額で買取できた体験談
同一日時に複数業者に査定してもらう
車を高く売るためには、いろんなテクニックや方法があります。
その中の一つが「同一日時に複数業者に査定をしてもらう」という方法です。
車を売る際に一括査定を利用しているのは大前提として外せないポイントになります。
1社だけに見積りをしてもらうのではなくて複数の業者に見積りをしてもらうことで、高額査定を引き出せるチャンスが増えるからです。
その際に、ただ単に複数業者に査定をしてもらうだけではなくて「同一日時でしてもらう」というのが一つのポイントになります。
具体的には、例えばあなたがトヨタのプリウスを売りたいとします。
一括査定サイトに申込みして複数の業者が見積査定に来てくれる状態になっています。
その時に1社1社、別の日時で設定するのではなくて、例えば4月7日の午後1時から3社なり、4社なり、5社なり一度に来てもらって見積りをしてもらう。
こういった形で、同一日時に複数業者に査定してもらうというのがポイントです。
理由としては業者同士が同じ時間に来ることによって業者同士で競い合ってくれるからです。
買取業者も他の業者が来ているとなると初めから駆け引き抜きで、自分達の出せる範囲の買取額を提示してくるケースが多いです。
こうすることによって、1社1社単発でやるよりも高額の査定を引き出せる可能性が上がるということがデータから分かっています。
逆に、1社1社査定の見積りのお願いをするとあなたの時間が非常に取られて手間がかかります。
また、かけ引きが上手な業者等が来てしまうと、うまく丸め込まれてしまってあまり高くない価格で買い取られてしまう。
言い方が少し悪いかもしれませんが買い叩かれてしまう危険性もあるからです。
そういったリスクもあることを踏まえると「同一日時に複数業者に査定をしてもらう」というのは非常に有効な方法の一つであると言えます。
・高額の査定を引き出せる可能性も上がる
・あなたの貴重な時間や労力の手間がはぶける
・1社単発で来られた時の買い叩かれるリスクがなくなる
本当にメリットしかないので一括査定を利用した際は、「同一日時に複数業者に査定をしてもらう」ということは忘れずに実践することをオススメします。
参照:3社同時に一括見積させて「スバルのレガシー」を51万円で売却した体験談